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2011.10.01

口内炎とは 2011.10.01

体調を崩している時、季節の変わり目などに気付くとお口の中にできている口内炎、食事の度に痛んだりして厄介ですよね。口内炎とは、お口の中の粘膜に炎症が起こった状態の事を言い、症状や原因によりいくつかの種類があります。

 

口内炎の種類

1. アフタ性口内炎
口腔炎の中で最も多いタイプです。表面が白く周囲が赤い潰瘍(円形または楕円形で中央が浅くくぼんでいる。直径2㎜程度。)ができる口内炎です。体の調子が悪い時に羅りやすいようですが、確かな原因はわかっていません。

2. カタル性口内炎
口の中の粘膜が赤く炎症を起こしたり、白濁、ひび割れなどを起こす口内炎です。入れ歯や矯正器具などで、お口の中の粘膜に刺激を受けた場合y、虫歯や歯周病などで、口の中の衛生状態が悪かった場合などに羅ります。

3. ウィルス性口内炎
単純ヘルペスウィルスなどの感染が原因のヘルペス性口内炎など、ウィルスの感染によって羅る口内炎です。ヘルペス性口内炎は、くちびるや口の中の粘膜に小さい水飽ほうができ、破れてびらんや潰瘍になります。強く痛みます。

4. カンジタ性口内炎
カビの一種であるカンジタ菌の増殖によって羅る口内炎です。痛みはあまりありませんが、お口の中に白い苔状の斑点ができ、放っておくとお口全体から喉や食道、肺にまで広がる場合があります。免疫力が低下している場合にかかります。その他に、食べ物などによるアレルギー性口内炎や、ヘビースモーカーが羅るニコチン性口内炎などがあります。なかなか治らない口内炎は、初期の口腔癌の場合もあります。早めに来院して下さいね。

口内炎の予防と対処法

口内炎で最も一般的なアフタ口内炎は、確かな原因がわかっていませんが、からだの免疫力が低下した時に、口の中の細菌によって引き起こされたり、胃腸などの内臓障害が主な原因と考えられています。

予防法としては、栄養バランスの整った食事を心がける。睡眠をしっかりとり、ストレスを溜めない。普段から正しいブラッシングを心がけ、お口の中を清潔に保つなどが大切です。

また、羅ってしまったら、洗口剤やイソジンなどでうがいをする。香辛料などの刺激の強い食べ物は控える。タバコやお酒は控える。睡眠を十分にとって体調を整えるように気をつけて下さい。

また、昔ながらの知恵で「はちみつ」が口内炎に効くと言われています。直接患部に塗るのは激痛が伴いますが、お湯やお水などに溶かして飲むのも効果的だそうです。

口内炎自体は重度の病気ではありません。普通は放っておいても1週間程度で治ります。レーザーなら、もっと早く治ります。

しかし数週間たっても治らない、何度も繰り返して羅る、白い斑点ができた、腫れてきた、など異常が見られた場合は、重大な病気が隠れている場合があります。

早めに来院して相談して下さいね。

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