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2010.04.01

今回は、ホワイトニングがテーマです。 2010.04.01

『ホワイトニング専用のカメラと測色器』

<ホワイトニングのメカニズム>
<当院のホワイトニングが支持されている訳は・・・>

ホワイトニング・クリーニング・マニュキュアの区別がつかない方が沢山いらっしゃいますので、まずそのお話から致します。

歯の表面に付いたコーヒー・紅茶・お茶・タバコのヤニなどの汚れは、<クリーニング>を受けることで簡単に取ることが出来ます。

急なパーティーや面接に間に合わせる様に爪につけるマニキュア同様、歯の表面にコーティングするのが<歯のマニキュア>です。

表面の汚れだけでなく、歯そのものの色を白く改善したい場合は、クリーニングだけでは白くならないので<ホワイトニング>という処置を行っています。

では、ホワイトニングでなぜ歯が白くなるのでしょうか?
ホワイトニングには、過酸化水素(H2O2)や過酸化尿素(CH4N2O・H2O2)を使います。当院では過酸化水素を使用しています。

この過酸化水素は、食品の殺菌、保存、漂白、農業用種子の発芽能力の向上、貯蔵などにも応用されています。2.5%~3.5%過酸化水素水(オキシドール、オキシクル)は、消毒剤として使用され、私達に大変なじみの深い薬品です。

以下、化学変化により分子状酸素(O)と水と熱を生じます。

   H2O2 ⇒  H2 + O 弱いフリーラジカル
    ↓  PH 9.5 ~ 10.8 アルカリ環境下
   H + HO2 強い弱いフリーラジカル

発生期の酸素には、強い酸化力があります。また消毒作用、浄化作用の他、漂白作用・脱臭作用があり、この漂白作用が歯のホワイトニングに用いられます。

過酸化水素が分解されて生じるフリーラジカルにより有機性着色物質を酸化分解し低分子の物質として漂白作用が発現するわけです。

歯の中にある高分子の着色有機物が分解され、低分子量の着色の少ない有機物に変化します。この酸化還元反応がホワイトニングのメカニズムです。

この作用は着色物質にのみ反応するので、歯質には影響を与えません。
少し難しいのですが、お解りになりましたでしょうか?

当院のホワイトニングがなぜこんなに支持されているのか・・・

まず1つ目は沢山の症例がありますので、色の予測がおおよそ出来ます。
2つ目は、ホワイトニング時に歯質内の水分の流動性に影響し水分バランスを崩すことにより 痛み が起こることがあります。この痛みは、24時間以内に解消しますがこれをできるだけけ少なくすることにあります。

当院では、1人1人の患者様に1人1人違ったオリジナルプランを組み立てます。
例えば、1週間前に知覚過敏のハミガキ粉を処方したり、施術の時間を調整したり、術前・術後痛み止めを飲んで頂いたり、施術が終わった直後に知覚過敏が起こらないように硝酸カリウム水溶液を塗ったり、ホワイトニング後は歯牙の状態が酸性に傾いていますので、中性(PH7.0)のフッ素を塗布したりします。

そして唾液が十分に存在する口腔内環境は、歯のエナメル質にカルシウム・リンが入ってきて脱灰作用は速やかに修復されますのでホワイトニング後は唾液量をアップさせるよう指導しています。

ガムを噛んで頂いたり、舌でお口の中をゴロゴロ転がして刺激して頂いたりします。さらに痛みを極力抑えるばかりか、効果を持続させる為、ホワイトニング後次の日以降のトリートメントケアを行っています。これで万全です。

エビデンスにもとづいた当クリニックのダイヤモンドメソッドが、安心と安全をお約束しています。

 

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