クリーニング

Q.毎日歯を磨いても歯がくすんできます。いい方法はないですか?

A.answer

北欧で開発された「プロフェッショナル メカニカル ティ-ス クリーニング)PMTCをお薦めします。 歯のプロフェッショナルが自分ではなかなかとることができない茶渋やヤニなどの頑固な汚れや歯石を専用の器具で丁寧にクレンジングする方法です。

 

Q.歯磨きをしていると歯ブラシに少し血がついてきます。どうしたらいいですか?

A.answer

毎日歯を磨いていても磨きの腰や細かい部分はなかなか自分では磨けません。磨いているのと磨けているのは違います。これはおもに歯垢(プラーク・歯の表面に付着する白い塊のこと)で、細菌の塊です。これが歯と歯のすき間やはのつけ根のところにたまり、歯茎が炎症をおこして、歯茎からの出血の原因となります。もちろん虫歯や口臭の原因でもあります。

歯垢を長時間付いたままにしておくと歯石(石のように固くなる)となり、歯の表面につきます。これをそのままにしておくと歯周病などにかかる可能性も高くなります。歯周病は、動脈硬化や糖尿病などの病気と関係があったり、いろいろな全身の健康をそこないます。

このように、虫歯や口臭の原因となる歯石と歯周病の原因となる歯石を取り除くことで出血がなくなり、さらにお口の中の健康と体全体の健康を維持できるようにもなります。

 

Q.クリーニング後歯は白くなりますか?

A.answer

歯の表面のステイン(着色)を専門の機器で取り除くので、歯全体のくすみがとれ、白くなります。さらにトリートメントすることによって、つるつるの歯になります。

 

Q.歯磨きを頑張ったら歯のつけ根がすりへってしまいました。どうしたらいいですか?

A.answer

着色を自分で無理やり取ろうとすると、研磨剤の粗い歯磨き粉で傷がついてしまいます。

歯の根元がくさび状に削れてしまったり、傷がついたことによって、ステインがつきやすくなってしまうこともあります。クリーニングでのきめ細かいお手入れをおすすめします。

 

Q.どのようなクリーニングがありますか?

A.answer

(1)デンタルチェック


患者様の現在の歯の状態はさまざまです。1度では痛みが走り、しみたり、出血が多すぎたりする場合もありますので、1人1人にあった適切な方法をアドバイスしています。着色や虫歯の気になる方におすすめのクリーニングです。


(2)残っている歯垢、歯石を専用の器具を使って除去します。



(3)ジェット水流、ジェットパウダー(重曹の入ったパウダー)で、普段落とせない歯面の汚れ(着色やくすみ)、歯茎の中の汚れ(細菌の塊)を落としていきます。
表面に細かいパウダーを噴きつけるので、歯を削ることなく、機器では届かないところの汚れも取れます。


(4)歯と歯の間をフロッシング
デンタルフロス(糸)を使って、歯と歯の間に残っているプラークを落とします。


(5)専用のブラシ、ラバーカップに専用のペーストをつけ磨いていきます。
表面がパールの輝きになります。


(6)さらにオプションとして、患者様一人一人に合わせて、
大人のためのフッ素、シュパーブ( トリートメント)、ガムマッサージをセレクトしていきます。クリーニングがいっそう効果的になります。



A. フッ素コーティング
歯磨き剤に入っているフッ素(フッ化ナトリウム)よりさらに濃度の高い酸性フッ素で歯質を強くします。


クリーニングと一緒で 1000円

B. シュパーブ( トリートメント)
研磨しただけでは歯の表面に傷がついた状態です。
アパタイトリナメル(ナノアパタイト粒子入りペースト)を塗布し、歯の表面についたミクロの傷を修復しコーティングしていきます。
表面の傷が埋まり、着色がつきにくくなります。


クリーニングと一緒で 1000円

C. ガムマッサージ
当院では心地よさを全身で感じていただくために歯肉マッサージを行なっています。肩や首などをマッサージするように、歯肉もマッサージしてあげることにより、歯肉が引きしまり、血行がよくなりきれいなピンク色になります。身も心もリラックスしてもらうためのオプションです。


「歯茎って、こんなに凝っているものなのですね。お口が軽くなった感じがします。」 こんなコメントを頂いております。

クリーニングと一緒で 1000円

 

Q.歯周病にかかった人の特別なコースはありますか。

A.answer

お口の中全体の診査 まずは、お口の中全体の診査・歯周ポケット診査・虫歯などをチェックしていきます。

弱アルカリ性水であるパーフェクトペリオを用いながら、歯石を取り除き、イリゲーションしていきます。

抗菌剤(ハリゾンetc.)をつけてブラッシングをし、こ口腔内の菌を徹底的に除去していきます。

仕上げにご自分では手の届きにくい所を、歯間ブラシやフロスを使い綺麗にしていきます。

お口の中の菌が取り除けたところで、体内にある常在菌のバランスを整えるため、プロデンティスシロップを塗布し終了となります。

その他にマウスピースをお持ちの患者様は、ご自宅で3DS療法も行っていただいています。

 

Q.マタニティークリーニングとは?

A.answer

一般向けのクリーニングで使用する専用の器具を小さめのものに変えております。ジェット水流ジェットパウダーを吹き付ける作業はしません。

あとは通常のクリーニングと同じです。そして、最後はフッ素をコーティングし、トリートメントケアを行います。

椅子の確度もクリーニングには難しい60度ぐらい角度をつけ、お腹を圧迫しないようにします。

 

Q.クリーニングの症例

A.answer

症例1

歯と歯の間に白い歯石のついている患者さんです。
クリーニング後はフロスも通るようになり、歯肉炎も解消されました。

  【クリーニング前】                 【クリーニング後】

症例2 着色と歯石が気になる患者さんです。

エアフローを使って着色を取り除いた後、
リートメントケアを行い、汚れが付きにくい状態を作りました。

  【クリーニング前】                 【クリーニング後】

症例3 前歯の着色が気になる患者様

エアフロー後のトリートメントケアでその後の着色が軽減されました。
現在は、定期的に歯周病の予防として行っております。
  【クリーニング前】                 【クリーニング後】


患者様がしっかりブラッシングを頑張ってくださっていても、それだけではバイオフィルム(汚れの膜)を完全に取り除くことはできません。

毎日のセルフケアに加えて、このようなプロフェッショナルケアを継続的に行い、いつまでも若々しく白く輝く美しい笑顔でありたいという患者様をサポートしたいと思っております。