一般治療(虫歯・無痛)

Q.精密治療について

A.answer

アミーズ歯科クリニックでは、精密歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)、精密治療用拡大鏡(テレスコープ)を導入し、クオリティの高い治療をしています。

歯科の技術や材料は日々進化しています。歯科医師自身も精度を上げる必要があります。

Q.治療は痛くありませんか?

A.answer

当医院では、無痛治療を行っています。

• 表面麻酔をしっかり効かせます。
• 麻酔液のしみ込んだシール状の物を粘膜に貼ります。これにより、針の針入時の痛みを和らげる事ができます。
• 麻酔液が冷たいと温度差で痛みを感じやすいので、必ず体温と同じ位の温度に温めてから使用します。
• 針の種類ではもっとも細い、最新式の注射針を使用しています。
• 針の針入後も浅い部分からゆっくり時間を掛けて、徐々に深い部分に効かせていきます。
• 麻酔液を急速に注入すると、とても痛いので注入のスピードを遅くすることで痛みを与えないようにしています。
• インプラントその他の施術の時は勿論、子供達もお喋りしている間に麻酔してしまいます。



Q.カリソルブとは?

A.answer

薬剤を塗布して、虫歯だけを軟らかく溶かす治療法です。
健康な組織に影響を与えず、使用する薬剤は虫歯になっている部分にしか作用しないので、今までの治療と違って健康な歯質を削ること無く、最大限残すことができる虫歯の治療方法です。

Q.どのくらいの虫歯まで大丈夫ですか?

A.answer

虫歯の段階はC0からC4の5段階に分けられます。
カリソルブが適用されるのはC1~C2の状態です。

C1)
歯の表面のエナメル質という組織に穴が開いている状態で、痛みはないですが、放置すると進行するので一般的には削って詰める治療になります。麻酔はしないで治療できることが多いです。

(C2)
歯の表面にある象牙質という組織にまで虫歯が進行している状態です。神経は生きていますが、象牙質の内側に神経があるので冷たい物や甘い物でしみるといった症状があります。神経に近づいているので麻酔をして削り詰め物をするか、範囲が広い場合は型取りをして被せ物をします

Q.治療はどんな流れで行いますか?

A.answer

①次亜塩素酸ナトリウム0.5%と3種のアミノ酸が主成分の薬剤を虫歯に塗布し、30秒待ちます。

②軟らかくなった虫歯部分を先に刃がついていない特殊な手用器具で取り除きます。
 この作業を何度か繰り返し、完全に虫歯を除去します。

③虫歯を完全に除去した後は、最終的な詰め物をして終了です。




Q.具体的な費用はどれくらいですか?

A.answer

日本でカリソルブ治療が、厚生労働省に認可されたのは2007年のことでまだ一般的には広まっていないのが現状です。

保険治療で受けることができないため、虫歯1本5,000円~10,000円ぐらいになります。

Q.治療機関と通院回数は?

A.answer

薬剤を塗って虫歯を溶かし、それを除去するという作業を数回繰り返します。
そのため、従来のやり方で一気に削る治療に比べると1回の治療時間は長くなります。
目安として1回30~60分、通院回数1~2回の期間で治療が行われます。

Q.メリット&デメリットは?

A.answer

メリットは?

• 治療時の痛みが少なく、麻酔を使わない治療が可能です。
麻酔のできない子供、高齢者に有効です。
• 今まで神経を残すことが出来なかった深い虫歯でも神経を残せる可能性が高くなります。
• 音や振動が怖いという患者様にも安心して治療ができます。
• 健康な歯質をしっかり残すことができます。


デメリットは?

• ドリルを使わないので治療時間が長くなります。
• 薬剤を虫歯の所にゆっくりと作用させるため、治療時間が長くなります。
• 虫歯の入り口が小さい場合や、歯と歯の間にある場合は器具が届かないため入り口を削る必要性がでてきます。
• 健康な歯質をしっかり残すことができます。

Q.削らない治療・カリソルブの他に削らない虫歯治療があると聞いたのですが?

A.answer

iconによる虫歯治療


iconカリソルブと同様の効果がある新しい初期カリエス治療用システムが開発されました。

ドリルなどを使用することなく、希塩酸を塗布することで傷んだエナメル質を融解させ除去が可能。治療時の痛みが少なく無麻酔下での治療が可能なので、幼児や高齢者、麻酔禁忌患者様に有効です。

iconは象牙質の最初の1/3まで浸食した初期のエナメル質齲蝕の進行を遮断し健康な歯を不必要に削ることなく簡単に治療が可能です。

このようにして施術していきます。